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DVD「発達障害児の親へのエール」~親、そして先生方のこころへ~

が、完成いたしましたので、ご案内させていただきます。

たとえば・・・
●発達障害のある子の子育て、どうしたらいいの?
●親自身が元気でいるためには?
…と、悩んでいる保護者の皆さま、 

●発達障害児とその親を、どう支えたらいいんだろう?
●支援するとき、大切にすべきことは?

…と、模索している先生・支援者のかたがた、 

●発達障害って一体、なに?
●どんな風に暮らしているの?

…と、思っている一般の皆さま、 

など、多くのかたがたに、
DVD「発達障害児の親へのエール」~親、そして先生方のこころへ~
を、ご覧いただけると、嬉しいです。 

↓5分短縮版動画です。ぜひご覧ください。 

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■以下、「DVD案内」、「DVD視聴者のご感想」、「DVD販売サイト」をご参照ください。

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DVD視聴者よりご感想をいただきましたので、以下ご紹介いたします。

(保護者Nさま)
国沢さんの穏やかで優しい語り口調が、胸にぐんぐん入ってきて、途中から泣いてしまいました。
真っ直ぐな思いが伝わり、「うんうん、そうそう!」と、うなづきながら見ました。
素敵なDVD、たくさんの人に見ていただきたいです。
周りの人にも勧めます。

(保護者Tさま)
もっと早く見ておけば良かった。
発達障害のある子どもは、もう成人しているけれど、
この子に、どのように接すればよいか、
そもそも、この子の障害はどういうものなのか、
・・・が、とても分かりやすく語られています。
そして、親である私たちは、周りにどのように、この子のことを伝えていけばよいか、
親の心が元気であるためには、どんなことが大切か、
・・・といったヒントも、たくさん詰まったDVDです。
発達障害児の親の皆さんはもちろん、
支援をしているかた、学校・幼稚園・保育園の先生、
一般の多くのかたに、観ていただければ、
世の中、良い方に変わるのかな、と思いました。
応援しています。

(支援者Uさま)
「発達障害」を理解するうえで、本当に分かりやすいDVDでした。
特に、プログラム2番の「発達障害とは?」という部分は分かりやすく、
広く一般的に理解してもらえれば、より生活しやすい世の中になっていくと思いました。
支援者として、「理解促進」の重要性も、再認識させられました。
プログラム3番の「発達障害の疑似体験」は、
プログラム2番の内容を体感するうえで、とても分かりやすかったです。
プログラム5番の「親に求められるチカラ」は、
障害あるなしに関係なく、自分自身の子育てにも通じる、大切なことばかりだと感じました。
「ラストメッセージ」では、講師国沢さんの想いや原動力が伝わってきて、
胸が熱くなりました。

(保護者Kさま)
このDVDは、発達障害児の親に向けて作られていることが、驚きと共に、とても嬉しく思いました。
発達障害のことを伝えるDVDはたくさんありますが、親を主役に、親の気持ちに寄り添って、
応援してくれているDVDは、初めてだったからです。
発達障害児の子育てでは、親に多くのことが求められます。
その宿題や課題に、日々押しつぶされそうになりますが、
このDVDで、わが子をありのままに受け入れよう・・・と、改めて思うことができました。
講師国沢さんの言葉は、親である私たちのことも、ありのままに受け入れて、
「そのままでいいよ」「できることからやっていこう」と、応援してくれていました。
りきまずに、笑顔でいこう…というメッセージも、あちこちから感じます。
でも、そうできない日があるということも、肯定的に応援してくれる、そんな内容にとても励まされました。

(保護者Yさま)
DVD、心にしみて泣けました。私もわが子に問いたい。
「私はあなたのおかげで幸せだったけれど、あなたは生まれてきて幸せだった?」と。
障害のないお子さんの家庭とは、少し違う世界を駆け抜けてきたからこそ、
涙があふれるメッセージでした。
障害とは関係のない方々にも知っていただき、
私たちの子どもたちへ温かい理解が広がる社会になればと願っています。

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